概要
カスタマーハラスメント防止対策の一環として、業界団体や企業の人事労務担当者等に向けたセミナーを開催します。
※本セミナーは、全5回に渡り実施いたします。
※開催方法や日程等につきましては、順次情報を公開いたします。
- カスタマーハラスメント防止対策に必要な法令知識・ノウハウ・最新事例等を学べる
- 基礎から実践編まで全5回のうち、受けたいセミナーを自由に受講できる(申込は都度必要)
- オンラインで受講できる
都内の業界団体や、都内企業の経営者や人事労務担当者 等
- カスハラの定義や基本的な対応策を学ぶことができた。
- 組織内における対応フローや役割分担の重要性を学べた。
- カスハラに遭遇した従業員のケアが大切であることを理解できた。
- 具体事例を交えた説明が多く、現場での活用イメージが湧いた。等
無料
セミナーへのお申し込みは、ページ下部に設置している各セミナー専用の申込フォームからお願いします。
お申し込み後に、内容の変更やキャンセルをご希望される場合は、
事務局までご連絡ください。
※申し込み内容の変更・キャンセルはこちらから
事務局:info@customer-harassmetro.metro.tokyo.lg.jp
※開催済みセミナーからアーカイブ動画がご覧いただけます。
(基礎編)
(応用編)
(対面編)
(電話編)
(訪問編)
第1回
基礎編
開催日 :
2025年7月31日(木)
14:00~16:00
申込受付期間:
2025年6月30日(月)~
7月28日(月)
タイトル:
カスタマーハラスメントに係る基礎知識と企業の取組
概 要:
第1回は基礎編とし、カスハラ防止対策に関する研究や実践の最前線で活躍されている専門家を招き、カスハラに関する基礎知識やカスハラ防止に向けて事業者がどのような取り組みを進めたら良いかを学びます。
- ・カスハラに関する基礎知識
- ・カスハラ防止条例及び関連法令
- ・カスハラの影響とリスク
- ・カスハラ防止に向けて企業が取り組むべきこと
- ・Q&Aセッション
実施方法:
オンラインライブ配信は終了しました。
アーカイブ動画はページ下部よりご覧いただけます。
講師

成蹊大学法学部 教授
原 昌登
Hara Masato
労働法専攻。
主な研究テーマはハラスメントの法律問題。
東北大学法学部卒業。東北大学助手等を経て現職。
労働政策審議会労働条件分科会、中央労働委員会地方調整委員等のほか、厚生労働省パワーハラスメント対策企画委員会委員、東京都カスタマー・ハラスメント防止対策推進会議委員等、ハラスメント問題に関する委員を歴任。
講演、セミナーや研修の講師等も多数経験。主著に『ゼロから学ぶ労働法』(経営書院、2022年)。
講師

株式会社クオレ・シー・キューブ 取締役
稲尾 和泉
Inao Izumi
市職員、ソニー㈱、中学校カウンセラーを経て、2003年㈱クオレ・シー・キューブにてカウンセラーおよび主任講師。2017年執行役員に就任。現在、取締役。産業カウンセラー/キャリア・コンサルタント、日本産業カウンセリング学会会員。
厚生労働省や人事院のパワーハラスメントに関する委員会等にて委員を歴任。
カウンセラー、官公庁や多数の民間企業における研修講師として、ハラスメント、女性活躍推進、ダイバーシティの分野で活躍。
第2回
応用編
開催日 :
2025年9月25日(木)
14:00~16:00
申込受付期間:
2025年8月20日(水)~9月19日(金)
タイトル:
カスタマーハラスメントの起こる構造と組織的な対応
概 要:
第2回は応用編とし、カスハラや組織構築において、現場に即した実践的な研修や講演を実施している講師を招き、カスハラをされる側・する側の心理をそれぞれ理解し、具体的な場面での対応方法を知り、現場が困らない社内対応や推進方法、マニュアルの活用方法等を学びます。
・カスハラ被害者の心理
・カスハラ加害者の心理
・具体的な事例から考える対策
・組織でカスハラに対応する心構え
・社内体制構築のポイント
・マニュアルを使いこなすための運用ポイント
・Q&Aセッション
実施方法:
オンラインライブ配信は終了しました。
アーカイブ動画はページ下部よりご覧いただけます。
講師

一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会
藤木 健
Fujiki Takeshi
カスタマーハラスメント対応、組織的なクレーム対応、人材育成を専門とする研修講師・アドバイザー。
株式会社ベルシステム24で多業種のコールセンター運営やSV育成、品質管理に従事し、延べ3,000人以上の指導実績を有する。その後、株式会社アベンティにて人事部長として採用育成に従事。現在は民間企業・官公庁向けに、現場に即した実践的な研修や講演を実施。
著書に『顧客の心理を読み解く聞くスキル聞き出すスキル』(リックテレコム)。
講師

株式会社Fine HR 代表取締役
津田 典子
Tsuda Noriko
組織コミュニケーションを専門とする研修講師。
全日本空輸(ANA)でファーストクラス客室乗務員およびチーフパーサーとして11年勤務し、数多くのクレーム・カスハラに対応。新人育成や研修設計も担う。その後、採用コンサルティング会社で約10社の採用支援と現場マネジメントに従事。現在は企業・自治体向けに、カスハラ対策や接遇、キャリア支援をテーマとした研修・講演を実施。著書に『最強のチームリーダーがやっている部下との距離のとり方』(フォレスト出版)。
セミナーの前半パートで投影した一部資料を公開いたしますので、ぜひご参考ください。
『カスハラ被害者の心理』の”10の要求内容”と”21の要求態度”の具体例
(参考資料)一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会 藤木 健氏 講演資料より抜粋
【留意事項】
・資料および掲載内容の著作権は、講師及び東京都に帰属します。
・無断での転載、複製、改変、配布、または営利目的での利用を固く禁じます。
・内容の引用や転用等を希望される場合は、必ず事前に本事業の事務局までお問い合わせください。
開催日 :
2025年12月1日(月)
15:00〜17:00
申込受付期間:
2025年10月30日(木)~11月26日(水)
タイトル:
対面場面におけるカスタマーハラスメントの対応策
概 要:
第3回は実践編①とし、対面での対応場面をテーマに開催します。対面場面におけるカスタマーハラスメントの特徴や実態を踏まえ、具体的な対応策や、接客力を活かしてカスハラを未然に防ぐ方法を学びます。また、後半では美容業界団体の代表とカスハラ防止対策のプロジェクトメンバーを招き、実際の課題や取組事例等をお話いただきます。
・対面でのカスハラの特徴
・カスハラ対応の基本姿勢と対応法
・接客力によるカスハラの未然防止
・事例紹介
①美容業界の課題・取組・展望
②カスハラ防止対策における現場の取組事例
・Q&Aセッション
実施方法:
オンラインライブ配信は終了しました。
アーカイブ動画はページ下部よりご覧いただけます。
講師

株式会社Fine HR 代表取締役
津田 典子
Tsuda Noriko
組織コミュニケーションを専門とする研修講師。
全日本空輸(ANA)でファーストクラス客室乗務員およびチーフパーサーとして11年勤務し、数多くのクレーム・カスハラに対応。新人育成や研修設計も担う。その後、採用コンサルティング会社で約10社の採用支援と現場マネジメントに従事。現在は企業・自治体向けに、カスハラ対策や接遇、キャリア支援をテーマとした研修・講演を実施。著書に『最強のチームリーダーがやっている部下との距離のとり方』(フォレスト出版)。
業界団体:東京都美容生活衛生同業組合
組合(業界団体)代表

東京都美容生活衛生同業組合
専務理事
村橋 哲矢
Murahashi Tetsuya
京都府出身。100年以上続く美容室の家に生まれ、大学卒業後、金融系企業を経て家業を継承。
東京都港区高輪で総合美容室を経営し、がん患者へのアピアランス・ケアや貧困家庭の子どもへの美容無償化など、美容を通じた社会貢献活動を推進している。VR動画を活用した技能教育など、業界のデジタル化にも尽力。
藤田医科大学客員教授、一般社団法人アピアランス・サポート東京代表理事など、多方面で要職を務める。
プロジェクトメンバー代表

株式会社 原良子美容室
代表取締役
國見 大
Kunimi Dai
国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業後、美容室やアパレル業界で経験を積み、スタイライフ株式会社(現:楽天株式会社)で新規事業開発やPRを担当。その後、家業の株式会社原良子美容室を継承し、サロン運営とともにブライダルヘアメイクにも携わる。接客現場での多様な顧客対応やクレーム・カスハラ対応に豊富な実績を持つ。現在、中央大学法学部(通信教育課程)在学中。
東京都美容生活衛生同業組合のカスハラ防止対策のプロジェクトメンバーとして、取組推進をしている。
開催日 :
2026年1月20日(火)
14:00~16:00
申込受付期間:
2025年12月1日(月)~2026年1月15日(木)
タイトル:
電話対応におけるカスタマーハラスメントの対応策
概 要:
第4回は実践編②とし、電話での応対場面をテーマに開催します。
電話応対におけるカスタマーハラスメントの特徴や実態を踏まえ、具体的な対応策や、対応スキルを活かしてカスハラを未然に防ぐ方法を学びます。後半では、電話業務において組織対応の重要性を理解し、メンタルケアや支援体制構築の方法を学びます。
・電話場面におけるカスハラの特徴
・電話応対におけるカスハラ対策
・カスハラを未然に防ぐコミュニケーションと対応スキル
・組織対応の重要性
・カスハラ発生後のメンタルケアと支援体制の構築
・Q&Aセッション
実施方法:
オンラインライブ配信
(後日アーカイブ配信予定)
講師

一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会
藤木 健
Fujiki Takeshi
カスタマーハラスメント対応、組織的なクレーム対応、人材育成を専門とする研修講師・アドバイザー。
株式会社ベルシステム24で多業種のコールセンター運営やSV育成、品質管理に従事し、延べ3,000人以上の指導実績を有する。その後、株式会社アベンティにて人事部長として採用育成に従事。現在は民間企業・官公庁向けに、現場に即した実践的な研修や講演を実施。
著書に『顧客の心理を読み解く聞くスキル聞き出すスキル』(リックテレコム)。
講師

ソーシャルサポートオフィス
シトラス 代表
長部 ひろみ
Osabe Hiromi
東京労働局雇用均等室、厚生労働省「こころの耳」、法務省東京法務局など、公的相談窓口業務に約20年従事。日本産業カウンセラー協会ハラスメント相談室長として相談業務を統括し、電話対応の実態に精通している。
現在は相談員の育成・研修講師として活動するほか、東京商工会議所のカスハラ対策セミナー講師として、企業への体制構築支援や助言を行っている。
特定社会保険労務士、公認心理師、精神保健福祉士、シニア産業カウンセラー。
開催日 :
2026年2月13日(金)
14:00~16:00
申込受付期間:
2026年1月16日(金)~2月9日(月)
タイトル:
訪問場面におけるカスタマーハラスメントの対応策
概 要:
第5回は実践編③とし、訪問での対応場面をテーマに開催します。
訪問場面におけるカスタマーハラスメントの特徴や実態を踏まえ、適切な対応方法や現場で活用できる訪問時のポイントを学びます。後半では、訪問販売業界の団体を招き、カスハラの現状や具体事例を共有いただき、組織として取り組むべき対策について理解を深めます。
・訪問場面におけるカスハラの特徴
・カスハラ対応の基本姿勢と対応法
・訪問場面におけるカスハラを防ぐためのポイント
・事例紹介
①訪問販売業界の現状・取組・展望
②現場のカスハラ事例と対応方法
・Q&Aセッション
実施方法:
オンラインライブ配信
(後日アーカイブ配信予定)
講師

一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会
山郷政史
Sango Masashi
訪問介護の現場を経験した後、教育研修団体に入社。講師として全国で登壇する。
2013年より人材サービス系企業にて外販向け研修サービスの新規開発に関わる。
対面・オンライン・動画研修のブレンデッドラーニングの提供を通して人材育成を支援。
2025年に株式会社SIHMを設立。「話し方で、人と企業を明るくする」をミッションに
全国の研修に登壇するとともに、研修講師の育成等をおこなっている。
累計登壇は約1,200回、延べ受講者数は約80,000人。
業界団体:公益社団法人日本訪問販売協会
協会(業界団体)代表

公益社団法人日本訪問販売協会
理事・事務局長
小田井正樹
Odai Masaki
1973年生まれ東京都出身。
消費者庁特定商取引法等の契約書面等の電子化に関する検討会委員(2021年7月~2022年10月)、鎌倉市消費生活委員会委員(2019年9月~2023年8月)を歴任。
公益社団法人日本訪問販売協会は特定商取引法第27条に位置づけられた公益法人であり、訪問販売を行う事業者が加盟し、倫理綱領・自主行動基準の策定、販売員の登録証発行、教育担当者の資格制度、消費者相談室「訪問販売ホットライン」の運営等を行っている。






